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すべすべ茶  ほっそり茶  すやすや茶  夏のげんき茶  爽春枸杞茶(そうしゅんくこちゃ)


健康茶の開発秘話や製作者のプロフィールを紹介します!

 
夏のげんき茶」ブレンド担当
張 炯炯(ちょう けいけい・薬剤師)
夏ばて対策について、
医食同源の視点から
張さんに語っていただきました。

 最近患者さんにインタビューして、よく聞いたのは
「夏ばてで、食欲が全然ない」のひとこと。
ちょっと困りますね。

 昔の人間にとって、
夏は冬よりも過酷な季節だったのかもしれません。
太陽の熱も毒だし、汗が沢山出るので、
川か湖の水をよく飲むが、寄生虫も多いし、
食べ物もすぐ腐敗してしまう季節だったので
おなかを時々壊してしまう季節だったと思います。

それが原因で、昔の人々は食中毒予防のために
食事を控えていたために夏なら食が細くなってしまう。
それは夏ばて遺伝子の起因かもしれないと私は思います。

そんな夏ばてへの対策としては、まず自然体で、
食事が減っても日常の仕事と生活に
大した影響がなければよしとしてしまう、という方法。

第二は好きなものを少しずつ取り込んで、
食事を楽しみにするという方法。

第三は朝粥を食べるという方法。
日本の方々にはお粥の習慣はないと言われましたが、
富山医科薬科大学の先生から聞いたお話によると、
奈良時代には茶粥というものが大人気だったそうです。
古い時代の話と思われるかもしれないが、
朝粥は実においしいです。
私は今毎日お粥を食べています。
特に夏では緑豆のお粥が食欲を誘います。
小豆のお粥でもよいですね。
しかし、お粥ではすぐおなかが空いてしまいますと
心配な方もいらっしゃいますが、
それではお昼になら
おいしく食べられるのではないでしょうか。

第四は健康茶を飲むという方法。
これは昔からのおばあちゃんの知恵です。
この四番目こそがこの短文の唯一の目的ですが、
結局最後になってしまいました。
字数制限もあるし、それじゃストップ。
「夏のげんき茶」を飲んで、
この夏を乗り切ってくださいね。

(2005.7.20)


薬草(ハーブ・中国茶)の効用、歴史

 
爽春枸杞茶」ブレンド担当
西村泰徳(ひまわり薬局 薬局長)
記念すべき第一弾商品の「苦味」に込めた
薬剤師ならではの思いを語ります。
当店第一弾商品であります「爽春枸杞茶」、
いよいよ発売となりました。
皆様からのご注文をお待ちしております。

さて、この「爽春枸杞茶」には
ちょっとした「苦味」がございます。

どうしても敬遠されがちな「苦味」なのですが、
実はこの「苦味」自体にも健康効果がございます。

皆様がお飲みになる胃腸薬には
苦味がある薬が多いと思います。
これは「苦味健胃薬」といい、
苦味をもって胃腸の働きを活発にする働きがあります。

これが「良薬口に苦し」の一つの理由であるとも思います。

胃腸、つまり内蔵の働きを活発にすることで
身体全体の健康も増進されることも考えられますので、
若干の苦味があるこの「爽春枸杞茶」も
健康のためと思ってご愛飲いただけると
大変嬉しく思います。

とくに「爽春枸杞茶」の苦味は
えぐい嫌な苦味ではなく、繰り返し飲んでいただけるような
すっきりとしたほのかな苦味でございますので
ぜひとも続けて飲んでいただけますようお願いいたします。


完成したブレンドを試飲する薬局長

(2005.3.23)


薬草はハーブたす中国茶
爽春枸杞茶」ブレンド担当
張 炯炯(ちょう けいけい・薬剤師)
商品名にもなっている「枸杞」について
この商品をブレンドいたしました
薬剤師の張さんがご紹介いたします。
 「医食同源」の考え方に基づいて、
西村先生と一緒に健康茶を考案しました。
インターネットで発売開始されたと聞き、
とてもうれしく思います。

「医食同源」という言葉が私は大好きです。
医薬史を見れば、薬材も食材も
同様の天然資源から進化したもので、
健康茶シリーズ一号「爽春枸杞茶」の成分のひとつ
枸杞子(くこし)はまさにその中のひとつになります。

枸杞はナス科の植物で、枝がしなやかで、
新鮮な若葉はおこわやてんぷらなどに使われ、
春から初夏までの旬の間に
おばあさんが枸杞の若葉をよく炒めて食べさせてくれました。
その味は春菊とすこし似ていますが、
さわやかな感じで、苦味があるその味が
癖になる人も少なくありません。
乾燥した枸杞葉はお茶の代わりとしても飲まれます。

枸杞の根の乾燥したものはジコッピと呼ばれて、
漢方処方用薬として配合されます。

枸杞の実はクコシと呼ばれて、
朱色或いは暗赤色をした
長さ1〜2cmの楕円形あるいは紡錘形の果実で、
二千年前の薬の書籍「神農本草経」の上品ランクに収載されており、
また、その甘みから乾燥させたものをお茶受けとして
人々に愛用されています。

その葉、根っこ、果実の成分は異なりますが、
枸杞の全身は宝といっても過言ではないと思います。
日本では枸杞は自生しておりますが、
中国では広く栽培されています。
「枸杞子」の効果効能はここで割愛させていただきますが
皆様が「爽春枸杞茶」を好きになって、健康を保つことをお祈りいたします。

 

(2005.3.29)

薬草はハーブたす中国茶

 

張 炯炯(ちょう けいけい・薬剤師) プロフィール
「張さんがどんな方なのか詳しく知りたい」という
たくさんのリクエストを頂きましたので、
今回は特別に張さんのプロフィールをご紹介いたします。

張さんは1948年2月27日生まれ。
中国の上海中医薬大(リンク先は日本関西校)
大学院薬学研究科で修士号を取得。
そのまま上海中医薬大薬学部の講師として教鞭を振るい
89年〜91年の2年間の間は
長崎大学の外国人客員研究員として在籍しておりました。

この2年間で日本が好きになった張さんは日本に移住、
京都・長崎で通訳などの仕事をしながら
旅行業務取扱主任者や
初級シスアド、宅建などの資格も取得。
さらには規制改革によって
2004年には日本での薬剤師資格も取得するなど
まさにマルチな活動を行っています。

ひまわり薬局では、
漢方アドバイザーとして働いていただきました。
現在はひまわり薬局とは別の調剤薬局で
薬剤師として忙しく働かれるかたわら、
当「健康茶園」にご協力いただいております。

そんな張さんの趣味は
旅行、読書に加えて
漢方の知識を活かして作る薬膳料理。
味もプロの料理人顔負けの腕を持っています。
また、家庭においては奥さんと娘さんを大切にする
よきパパぶりも発揮しております。

そんな張さんと薬局長の西村が
(西村のブログは こちら です)
力をあわせて作っている健康茶を
皆様もぜひ一度お試し下さい。


中国の医薬事情を視察する張さんと西村(上海にて)

(2005.4.23)

薬草はハーブたす中国茶

薬局長
西村 泰徳
(にしむら やすのり)

昭和48年2月22日生

昭和大学薬学部卒
薬学士の資格を持つ。

長崎市民病院勤務を経て
平成10年に当局を開局。
漢方などの東洋医学にも
強い関心を持っている。

趣味はアイスホッケー
(国体長崎県代表選手)
読書(主に健康雑誌)
ペット(しまりす)へのえさやり
など。

ひまわりblog」の薬局長日記をご覧下さい。

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